Cisco基本的なセキュリティ向上のための設定(IOS12.4T ベース)

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■各コマンドの説明
 configuration mode exclusive auto
 # すでにコンフィグレーションモードに入っている人がいると
  コンフィグレーションモードに入れなくします。

 no service pad
 # Packet Assembler/Disassembler(PAD; パケット アセンブラ、
  ディスアセンブラ)コマンドおよび PAD 装置とアクセス サーバの
  間の接続を無効にします。

 service tcp-keepalives-in
 service tcp-keepalives-out
 # 停止したインタラクティブ セッションを検出して削除し、
  そのようなセッションによって VTY が解放されない状態を防ぐ。

 service timestamps debug datetime msec
 # コマンドの出力時にタイムスタンプを表示させる。

 service timestamps log datetime msec
 # ログの出力時に、イベントが発生した時刻を表示させる

 service password-encryption
 # パスワード暗号化

 service sequence-numbers
 # ログのメッセージにシーケンス番号を表示させる

 no service dhcp
 # DHCP サービスを停止する。

 logging persistent url flash:/LOG size xxxxx filesize xxxxxx
 # ログを指定した Path に保存する

 no logging console
 # コンソールにメッセージが出るのを抑止する

 no logging monitor
 # コンソール以外の端末にメッセージが出るのを抑止する

 logging origin-id hostname
 logging source-interface Loopback0
 logging x.x.x.x
 # シスログサーバ関連設定

 logging count
 # ログのカウント機能を有効
 (show logging count で確認可能)

 enable secret xxxxx
 # パスワードを暗号化して設定

 no ip source-route
 # ルータが DNS を引きに行くのを止める。

 ip options drop
 # ルータ宛て及びルータを通過する全ての IP オプション付きパケットを
  処理する前にドロップします。

 ip dhcp bootp ignore
 # BOOTP リクエストを受信しても無視する。

 no ip bootp server
 # BOOTP サービスを停止する

 no ip domain lookup
 # IP ドメインのルックアップを停止する

 memory reserve critical [kilobytes]
 # あらかじめメモリをクリティカルな通知用に予約しておく

 archive
  log config
  logging enable
 # 設定時のコマンドをログとして保存
 (show archive log config で確認可能)
 
  path flash:/backup/config
  write-memory
 # Config を保存する度にバックアップを
  指定した Path に自動で生成

 no ip http server
 no ip http secure-server
 # HTTP サービスを停止

 no cdp run
 # CDP を停止

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このページは、金森が2008年7月 8日 13:07に書いたブログ記事です。

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